環境芸術学会誌
環境芸術学会誌拝読しました。
「わたしは わたしという条件を 生きていく」展の報告に、
私の作品のことも載っています。
キュレーションしてくださった菖蒲澤侑さんの報告です。
東京藝術大学での大会にて、パネルと口頭発表もありました(私は行けなかった)。
今年は同世代の様々なタイプの作家さんたちとの出逢いが本当に多いです。
そんな中で「わたし展」を経験できて良かったと心から思っています。
「私は私の条件で堂々とやっていく」と肯定できています。
ざっくりいうと「多様性を認識し、自分は特に特別ではないし、自分を限定しない」
とすることが"私の条件"なのですが、
これを意識的に認めています。
この肯定は、これからも生きていく中で大きな力になりそうです。
今、今年活動の場で出逢った皆さんの益々の活躍を祈念したい、というテンションです!
また、床の間アート展の学会報告もありました。
来年は!!私も学会発表できるよう、一つ一つを流さず大事に積み上げていきたいと思います。






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